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爪甲剥離症

爪甲剥離症は爪と爪の下の皮膚の間が離れてくる疾患で、爪白癬との鑑別が難しい疾患といわれます。
一般には爪白癬あるいは爪の水虫の場合には爪の厚さが肥厚してくるのに対して、爪甲剥離症では爪の厚さは厚くならないとされます。

爪甲剥離症の原因はさまざまですが、何らかの爪の損傷が引き金になって、爪の先端部分から根元部分へと爪と爪の下の皮膚とが剥離していくといわれます。

原因には、洗剤やマニキュア、除光液あるいは鉛筆の芯が入るなどのケガ、爪甲カンジダ症、甲状腺ホルモンの異常などいろいろな原因が含まれます。
治療も原因によってそれぞれ異なってきて、マニキュアなどは使用を控えたり、カンジダ症には抗真菌剤を使うなどして治療がなされますが、爪が伸びてくるまで半年〜1年程度の長時間が必要といわれます。
posted by mabou at 07:17 | 水虫に似た皮膚病変

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