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水虫の原因菌は白癬菌

水虫カビの一種の白癬菌が皮膚の角質層に含まれるケラチンというタンパク質を食べて角質層の奥へ菌糸をのばして成長する病気です。白癬菌はケラチナーゼという酵素でケラチンを溶かす力があり、体中のどこでも感染するといいます。高温多湿を好んで梅雨時がその活動のピークになっています。
白癬菌の感染かどうかはわたしもしてもらったように、ピンセットやはさみなどで皮膚片や爪などを取って顕微鏡のスライドグラスにのせ苛性カリ液で溶かしてから白癬菌がいるかどうかを見る苛性カリ鏡検法によります。時間も10〜15分程でできますが、白癬菌が見つからないからといって感染していないとはいえないところがあります。
日本では紅色白癬菌といって角質増殖型の水虫やの水虫に多いという白癬菌が一番多いといいます。次に多いのが指の間の水虫に多いという毛そう白癬菌です。
白癬菌は足の水虫が一般的ですが体の各部に感染します。わたしもオートバイの手袋を濡れたままつけていたところに水虫が出ました。いんきんたむしなどカビが丸くまわりに拡がっていくかたちそのままに赤い円形に絵に描いたように出るのでビックリします。
頭部の白癬はしらくも
体部白癬はたむし、ぜにたむし
手の白癬は手の水虫
陰股部白癬はいんきんたむし
爪白癬は爪の水虫
足の白癬は水虫
と呼ばれています。
posted by mabou at 07:34 | 水虫について

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