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外用抗真菌剤の使用法

外用抗真菌剤の使用法は主に以下のようになります。
○単純塗擦法:薬を塗布して擦り込むように塗りこみます。
○重層法:単純塗擦した薬の上にその薬の皮膚への浸透性を高めるような他の軟膏を塗ったり貼ったりします。2種類の外用剤を重ねて塗って一方の薬剤の効果をもう一方の薬剤を利用して高める方法。一般に尿素を含む軟膏類が皮膚の角質水分量を増加させて薬の浸透性を高めるために利用され、主に角化型足白癬に使用します。尿素軟膏がべとつくため靴下などでべとつきを抑える必要があります。
○密封包帯法(ODT法):Occlusive Dressing Techniqueの略で、外用抗真菌剤を厚めに塗ってその上をうすいビニールフィルムなどで覆って周囲を絆創膏で固定して密封し薬の吸収を多くする方法。重層法より強い角層の軟化と湿潤化が得られて、角化型足白癬や爪白癬に用いられます。
posted by mabou at 08:17 | 水虫の治療

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