もう10年以上も前になりますがオートバイで旅行に出たことがあって、ご存知のようにオートバイには屋根がありませんから雨が降れば濡れるわけです。手袋は濡れると水を含んで湿った状態になるのですが乾かす暇もなく走れないほどの雨ではないのでツーリングを続けていると、手にかゆみがでるようになって、湿疹でも出来たのかと思っていたのですが、手白癬にやられていたのです。
当時は足の水虫はあると思っていましたが、爪白癬の診断は受けておらず、陰部の白癬もまだ出ていなかったので手白癬とはじめは気がつかず、丸く赤い炎症が出てきて白癬菌に取り付かれたのだと感じて、あわてて抗真菌剤の軟膏を続けて塗布して事なきを得たのですが、水虫は湿り気を好むということを思い知らされたのでした。水虫の出現をはじめに感じたときはいつもはっとさせられるのですが、足白癬、爪白癬、股部白癬、手白癬と経験して、まだ体部白癬、頭部白癬などは出ていないのですが、油断した頃にやって来るのが水虫の常なので水虫とは常に侵入を防ぐように、入ってきたなと感じたら抗真菌剤ではやめに対処するよう臨戦態勢でいかないといけないと思っています。
水虫に湿り気と高温は禁物です。水分はよくふき取って特にあたたかいお風呂や温水プールなどは注意したいと思っています。
