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消化管にも水虫?

舌に付く舌苔も白く厚くなっている場合があり、舌カンジダ症といって、カビの一種が感染している場合があります。舌だけでなく、食道にもカビの一種が感染している場合があって、抗真菌剤を使って退治する場合もあるようです。
水虫はカビの一種で、身体中どこでも感染するといえ、特に湿って温かい局所は好発部位といえそうです。
カビの発育は赤い環を作る場合が多いようで、培養などで診断が確定すれば、抗真菌剤の使用が考えられます。
水虫は足の問題だけではないということです。早めに足の水虫は治療しておいた方がよさそうです。
posted by mabou at 19:20 | 水虫について

消化管にも水虫?

口腔内や舌、食道などにも水虫と同じようなカビ(真菌)が生えることがあり、食欲減退などの症状が現れる場合もあります。
それぞれ、舌カンジダ症、口腔カンジダ症、食道カンジダ症などといわれ、検査としては培養同定が局所組織を採取して行われます。
治療は抗真菌剤の内服が中心で、カビの一種は水虫同様しつこく、治療にも時間がかかります。
また、水虫の場合、症状もさまざまで、痒くならない水虫があるように注意が必要です。
水虫の治療と同じように、消化管のカンジダ症も気長に治療を続けて行く必要があります。途中で症状が無くなってもすぐに治療を止めるわけには行かないようです。
posted by mabou at 16:48 | 水虫について

消化器のカンジダ症

水虫はカビの一種で白癬菌の感染症といえますが、同じくカビの一種が口腔内や食道など消化管に感染して消化器症状を訴えることがあるといいます。カビの薬を飲むことで改善することが可能ですが注意を要する疾患です。
足の水虫だけでなくカビは身体中に感染することがあり、抗真菌剤で治療されています。鑑別診断が簡単でない場合もあり、カビをさらにはびこらせることがないように気をつける必要があります。かゆいからとステロイド剤を使用したりするとますますカビがはびこって悪化することもあり、注意すべきでしょう。
posted by mabou at 16:48 | 水虫について

しつこい水虫

水虫は多くの場合、市販の水虫薬を買ってきて、しばらく塗ってかゆみがとれると、水虫薬を使わなくなるようです。
しかし、治ったように見えても水虫菌は死に絶えておらず、温度と湿度が適当な環境になると繁殖を開始して水虫の再燃となってきます。
抗真菌薬がよくなって効果が出ても、しばらくは抗真菌薬の塗布を続けることが必要です。
最低数ヶ月は抗真菌薬の塗布を続けないと、皮膚についた水虫菌が消失することはないでしょう。水虫菌の息の根を止めるには時間がかかります。かゆみが消えたからと油断せず、しつこく抗真菌薬の塗布を続けることが大事なのです。
水虫菌に勝利するためにはしつこさが大事といえるでしょう。
posted by mabou at 16:48 | 水虫について

水虫治療の難しさ

水虫治療の難しさは、一般には実感されていないかも知れませんが、かゆみが取れたからと治療を中断すると、また水虫は息を吹き返して再発することになります。特に寒くて乾燥する冬が終わってじめじめした梅雨が来ると白癬菌が息を吹き返してかゆみがぶり返してきたりします。
水虫菌のしつこさに負けないようにこちらも我慢強く治療を何ヶ月も続ける必要があります。
水虫との根競べと思って治療に当たって欲しいと思います。
posted by mabou at 16:48 | 水虫について

足白癬の再発

いったんは治ったと思われた足白癬が再発した場合、培養してみると以前に培養で見つかった菌と同じ菌が見つかることから、以前に病変を起こした菌が潜んでいて時期を見て再度増殖したと考えられることがよくあるといいます。

今年もまた水虫の季節がやってきて足白癬の再発に悩む方には白癬菌のことをよく知ってほしいと思います。

水虫の再発に際して働く白癬菌の隠れ場所として考えられるのが以下のようなところです。
●皮膚角層の深部、特に硬くて厚い爪
●病変のまわりの正常に見える皮膚
したがって爪白癬のある人は内服抗真菌剤で爪白癬の治療をしない限り、いくら皮膚病変を外用抗真菌剤で治療しても爪に潜んだ白癬菌が何度も再発を起こすことになります。また、病変部の周りの皮膚にも外用抗真菌剤を塗らないと正常に見える皮膚にも白癬菌は潜んでいます。
posted by mabou at 16:48 | 水虫について

足白癬の病型

白癬は皮膚の角層に白癬菌が住み着き、感染した白癬菌に対して炎症性の反応が起こった状態といえます。
足に起こると足白癬ですが、足白癬は大きく3つに分類されます。
○趾間型足白癬:足指の間が湿って白くなったり、ひび割れてきたりします。
○小水疱型足白癬:足の裏や縁に病変が拡がって小さな水疱ができてつぶすと透明な液が出ます。
○角化型足白癬:高齢者や足白癬を放置したりすると趾間型や小水疱型の病変を繰り返して全体の皮膚角層が厚くなってきます。重症例では足の裏全体が強い角化と亀裂を生じて乾いた白粘土がついたようになります。
posted by mabou at 17:19 | 水虫について

水虫と白癬

水虫は昔からある呼び名で、手や足の発疹後にうすく表皮が剥離する状態の総称で、例えば足の皮がむけたり、足指の間が湿って白くなったりする状態がすべて水虫に当てはまり、種々の皮膚病を含んでいます。
水虫のうち白癬菌あるいは皮膚糸状菌と呼ばれるカビの仲間(真菌)が起こした皮膚の病変を足白癬といいます。
白癬菌は手や爪を含む皮膚最外層の表皮の重要な成分であるケラチンを栄養源にして病気を起こしており、白癬と呼ばれています。
水虫にはいろんな原因が含まれていて、そこから一般にはアルカリ鏡検法で白癬菌を確認して診断がつけられ、抗真菌剤による治療を受けるわけです。
posted by mabou at 12:44 | 水虫について

水虫と間違えやすい他の皮膚病

加齢による皮膚角質層の増殖は角質増殖型の水虫と区別がつきにくいように水虫と間違えやすい病気がいくつかあります。
例えば、一般にかぶれといわれる接触皮膚炎もかゆみがあって水虫に間違われることがあります。
また長靴やブーツを長時間履いていると足の指の間が湿った状態になり、皮膚の常在菌などが足指の間で増殖して白くふやけたりただれたりすることがあります。
掌蹠膿疱症といって、はじめに小さな水ぶくれができ、黄白色の膿を持ち、乾燥してくると皮膚がはがれて落ちてくるという、小水疱型の足の水虫そっくりな病気もあります。
さらに、
汗疱といって汗かきに関係するものや
カンジダの感染によって足の指の間が白くふやけたようになったりします。
いずれにしても疑わしいときはまず顕微鏡で白癬菌の菌糸を確認するのが重要と思われます。
posted by mabou at 15:01 | 水虫について

足の水虫・足白癬のタイプ

足の水虫にもいろんなタイプがあって、

一番多く見られるのが趾間型タイプといわれて、足の指の間が赤く炎症を起こしたり白くふやけてジュクジュクして湿っぽく、痒くなったりします。

次に多いのが小水疱型タイプといわれて、足の裏や指の付け根などに小さな水ぶくれができて痒くなり、やがては皮膚がボロボロと剥がれ落ちて来ます。

3番目に見られるのが角質増殖型タイプといわれて、足の裏の皮膚角質層が厚くなりひび割れたりしますが、痛くも痒くもないため加齢によって起こる皮膚の角質化と区別がつきにくいといわれます。これは水虫とわかりにくくて、水虫の診断には顕微鏡で白癬菌の菌糸を確認するカセイカリ鏡検法が必要となります。
posted by mabou at 13:46 | 水虫について

水虫の原因菌は白癬菌

水虫カビの一種の白癬菌が皮膚の角質層に含まれるケラチンというタンパク質を食べて角質層の奥へ菌糸をのばして成長する病気です。白癬菌はケラチナーゼという酵素でケラチンを溶かす力があり、体中のどこでも感染するといいます。高温多湿を好んで梅雨時がその活動のピークになっています。
白癬菌の感染かどうかはわたしもしてもらったように、ピンセットやはさみなどで皮膚片や爪などを取って顕微鏡のスライドグラスにのせ苛性カリ液で溶かしてから白癬菌がいるかどうかを見る苛性カリ鏡検法によります。時間も10〜15分程でできますが、白癬菌が見つからないからといって感染していないとはいえないところがあります。
日本では紅色白癬菌といって角質増殖型の水虫やの水虫に多いという白癬菌が一番多いといいます。次に多いのが指の間の水虫に多いという毛そう白癬菌です。
白癬菌は足の水虫が一般的ですが体の各部に感染します。わたしもオートバイの手袋を濡れたままつけていたところに水虫が出ました。いんきんたむしなどカビが丸くまわりに拡がっていくかたちそのままに赤い円形に絵に描いたように出るのでビックリします。
頭部の白癬はしらくも
体部白癬はたむし、ぜにたむし
手の白癬は手の水虫
陰股部白癬はいんきんたむし
爪白癬は爪の水虫
足の白癬は水虫
と呼ばれています。
posted by mabou at 07:34 | 水虫について

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