〇爪の水虫カテゴリ
|−爪白癬
|−水虫による爪の肥厚
|−白癬菌による爪の変形
|−巻き爪
|−糖尿病と爪の水虫
|−爪白癬の特徴
|−爪の水虫の治療
|−爪の水虫の3タイプ
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爪白癬の多さ
水虫はできたところが足にしろ身体にしろ、かゆいとは限らず、かゆみがないため水虫と気付かない場合も少なくないようです。さらに爪の水虫となるとかゆみもなく、変な爪という認識くらいで放置されることも多いようです。
そのうちに爪が白くなったり、分厚くなったり、もろく変形したりしても、本人は爪水虫と気付かず、家族にも白癬菌感染が拡がることもあるようです。水虫はうつるのです。
したがって、変な爪と思ったら、皮膚科などを受診して、水虫ならば治療を始めることで白癬菌感染が拡がらないよう手を打つことが大事です。
日本はジメジメする梅雨もあり、白癬菌には住みやすいようですから水虫に注意しましょう。温かく湿ったところが水虫は好きなのです。
そのうちに爪が白くなったり、分厚くなったり、もろく変形したりしても、本人は爪水虫と気付かず、家族にも白癬菌感染が拡がることもあるようです。水虫はうつるのです。
したがって、変な爪と思ったら、皮膚科などを受診して、水虫ならば治療を始めることで白癬菌感染が拡がらないよう手を打つことが大事です。
日本はジメジメする梅雨もあり、白癬菌には住みやすいようですから水虫に注意しましょう。温かく湿ったところが水虫は好きなのです。
posted by mabou at 21:58
| 爪の水虫(爪白癬)
日本人に多い?爪水虫
日本は高温多湿の夏があり、白癬菌の繁殖には絶好の環境ではないかと思います。
実際、日本人の足白癬の方の割合はかなり高いのではないかと思います。
銭湯や温泉、プールなど白癬菌の好みそうな環境については特別な注意が必要です。
足の裏などに付着した白癬菌をきれいに洗い流してから白癬菌感染の恐れがあれば抗真菌剤を塗っておく方が良いかもしれません。清潔にしておくことが大事です。
水虫の季節が終わった後も、暖房がしっかり効いている屋内など、水虫の住みやすい環境は多いと思われますから、油断はできません。湿ったマットなど水虫の原因である白癬菌がいそうなところはなるべく足を乗せるのを避けたいものです。
実際、日本人の足白癬の方の割合はかなり高いのではないかと思います。
銭湯や温泉、プールなど白癬菌の好みそうな環境については特別な注意が必要です。
足の裏などに付着した白癬菌をきれいに洗い流してから白癬菌感染の恐れがあれば抗真菌剤を塗っておく方が良いかもしれません。清潔にしておくことが大事です。
水虫の季節が終わった後も、暖房がしっかり効いている屋内など、水虫の住みやすい環境は多いと思われますから、油断はできません。湿ったマットなど水虫の原因である白癬菌がいそうなところはなるべく足を乗せるのを避けたいものです。
posted by mabou at 21:58
| 爪の水虫(爪白癬)
白癬菌による爪の変形
爪の水虫は一般に考えられているよりも多いようです。意外と水虫菌が爪に侵入して、爪が肥厚変形し、ひどい時は変形した爪が巻き爪のように肉に食い込んで炎症を起こしたりします。
それでも本人は水虫とは思っていない場合があり、女性でも要注意です。
一般に水虫は不潔になりがちな中高年の男性に多いと考えられているようですが、女性と男性とどちらが多いとは言い難いようで、女性の足も水虫に侵されている場合が少なくありません。
自分の足や手の爪を見て白く変色して肥厚してボロボロになってもろくなっているなど、爪水虫を疑ったら皮膚科のお医者さんに相談してみましょう。
抗真菌薬の外用剤ではなかなか根治は難しいとされますが、内服薬もありますから水虫との闘いに勝利する可能性もあるのです。
それでも本人は水虫とは思っていない場合があり、女性でも要注意です。
一般に水虫は不潔になりがちな中高年の男性に多いと考えられているようですが、女性と男性とどちらが多いとは言い難いようで、女性の足も水虫に侵されている場合が少なくありません。
自分の足や手の爪を見て白く変色して肥厚してボロボロになってもろくなっているなど、爪水虫を疑ったら皮膚科のお医者さんに相談してみましょう。
抗真菌薬の外用剤ではなかなか根治は難しいとされますが、内服薬もありますから水虫との闘いに勝利する可能性もあるのです。
posted by mabou at 21:58
| 爪の水虫(爪白癬)
巻き爪
白癬菌に侵された爪は分厚くなって脆くなる傾向がありますが、同時に巻き爪状に変形することも少なくないようです。巻き爪が皮膚に食い込んでくると爪の周囲に炎症を起こして痛んできますから、その前に巻き爪対策を考えて、水虫菌に対する処置が必要になってきます。
とりあえずは、巻き爪を切って皮膚に食い込まないようにして、局所の皮膚の水虫に抗真菌薬の塗布を行なう必要があります。
水虫の白癬菌は見た目にはきれいになって、治ったように見えてもひつこく生存しているのが常といいますから、当分の間は抗真菌薬の塗布が必要です。
爪の水虫は抗真菌薬の塗布も効果が限定的とされ、抗真菌薬の内服が望ましいとされています。
とりあえずは、巻き爪を切って皮膚に食い込まないようにして、局所の皮膚の水虫に抗真菌薬の塗布を行なう必要があります。
水虫の白癬菌は見た目にはきれいになって、治ったように見えてもひつこく生存しているのが常といいますから、当分の間は抗真菌薬の塗布が必要です。
爪の水虫は抗真菌薬の塗布も効果が限定的とされ、抗真菌薬の内服が望ましいとされています。
posted by mabou at 21:58
| 爪の水虫(爪白癬)
糖尿病と爪の水虫
生活習慣病の増加が問題になっていますが、例えば糖尿病が進行すると、さまざまな合併症が起きてきます。
免疫力の低下から感染症にもかかりやすくなるようで、水虫になる方も少なくないようです。
水虫の感染が続くと皮膚だけでなく爪も水虫におかされてしまいます。
水虫の爪は巻き爪のように、爪の変形をきたしやすいようで、そこから爪周囲炎を起こすこともあります。
爪周囲炎を起こした場合は、皮膚に食い込んだ爪を除去するため抜爪を行うこともあります。
爪の水虫は予想よりも多く見られるようで、特に糖尿病ではフットケアやネイルケアにも注意が必要です。
免疫力の低下から感染症にもかかりやすくなるようで、水虫になる方も少なくないようです。
水虫の感染が続くと皮膚だけでなく爪も水虫におかされてしまいます。
水虫の爪は巻き爪のように、爪の変形をきたしやすいようで、そこから爪周囲炎を起こすこともあります。
爪周囲炎を起こした場合は、皮膚に食い込んだ爪を除去するため抜爪を行うこともあります。
爪の水虫は予想よりも多く見られるようで、特に糖尿病ではフットケアやネイルケアにも注意が必要です。
posted by mabou at 21:58
| 爪の水虫(爪白癬)
爪白癬の特徴
爪白癬は直接白癬菌が爪について侵入することもあるとされますが、ほとんどが足白癬に続いて発病しています。白癬菌に破壊された爪甲に空気が入るために爪は白く濁り、爪甲の下の角層の部分が厚くなります。最後には爪全体に白色の変化が拡がり、黄褐色や黒褐色になることもあります。爪甲の変化が強くなってもその割には爪周囲の炎症反応は少ないのが特徴とされます。
私のケースもまさにこれで、爪が白く厚くなっておかしいなと思っていたのですが、カセイカリ鏡検法で爪白癬と分かって長い間内服で抗真菌剤を飲んで良くなりました。今はもっと短期間の内服ですむ薬もあるそうですから治療がやりやすくなっていると思います。皮膚科の門を叩くのにいい機会だと思います。
私のケースもまさにこれで、爪が白く厚くなっておかしいなと思っていたのですが、カセイカリ鏡検法で爪白癬と分かって長い間内服で抗真菌剤を飲んで良くなりました。今はもっと短期間の内服ですむ薬もあるそうですから治療がやりやすくなっていると思います。皮膚科の門を叩くのにいい機会だと思います。
posted by mabou at 21:58
| 爪の水虫(爪白癬)
爪の水虫の治療
白癬菌の部位別の発症率を見ますと、足が約64%、爪が約20%、体部が約8%となっていて、足についで爪の感染が多いことがわかります。
爪は硬いケラチンで出来ており外用抗真菌剤を塗っても爪の中の白癬菌には到達せず効果がありません。したがって内服抗真菌剤(飲み薬)と外用抗真菌剤(塗り薬)の併用で治療をしています。
爪母や爪床には血管が通り、飲み薬はそこから浸透していきます。
以前の飲み薬だと1〜2年の服用が必要で肝機能障害などの副作用もあり途中で治療を中断する人も多かったそうですが、新しい飲み薬は3〜6ヶ月の服用に短縮され、副作用も胃部不快感、下痢などの消化器症状や肝機能障害で、月1回の血液検査を受けておけばいいだろうということで治療効果の改善が期待されるところです。
爪の水虫は正常な爪を生えさせて白癬菌に侵された爪の部分は先へ押し出してすべて正常な爪と置き換わることで完治となりますが、爪の伸びは手の爪で1ヶ月に約3mm、足の爪で1ヶ月に約1.5mmといわれて手の爪が生え変わるのに6ヶ月、足の爪が生え変わるのに1年以上かかるとされています。年齢が高くなるほど爪の伸びは遅くなって治るのに時間がかかることになります。
また爪が爪床から離れた爪甲剥離症なると血管を通して浸透する飲み薬は浸透がうまくいかなくなるため、爪を柔らかくする尿素軟膏と外用抗真菌剤をラップで密封するODT療法(密封療法)を行います。
爪は硬いケラチンで出来ており外用抗真菌剤を塗っても爪の中の白癬菌には到達せず効果がありません。したがって内服抗真菌剤(飲み薬)と外用抗真菌剤(塗り薬)の併用で治療をしています。
爪母や爪床には血管が通り、飲み薬はそこから浸透していきます。
以前の飲み薬だと1〜2年の服用が必要で肝機能障害などの副作用もあり途中で治療を中断する人も多かったそうですが、新しい飲み薬は3〜6ヶ月の服用に短縮され、副作用も胃部不快感、下痢などの消化器症状や肝機能障害で、月1回の血液検査を受けておけばいいだろうということで治療効果の改善が期待されるところです。
爪の水虫は正常な爪を生えさせて白癬菌に侵された爪の部分は先へ押し出してすべて正常な爪と置き換わることで完治となりますが、爪の伸びは手の爪で1ヶ月に約3mm、足の爪で1ヶ月に約1.5mmといわれて手の爪が生え変わるのに6ヶ月、足の爪が生え変わるのに1年以上かかるとされています。年齢が高くなるほど爪の伸びは遅くなって治るのに時間がかかることになります。
また爪が爪床から離れた爪甲剥離症なると血管を通して浸透する飲み薬は浸透がうまくいかなくなるため、爪を柔らかくする尿素軟膏と外用抗真菌剤をラップで密封するODT療法(密封療法)を行います。
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| 爪の水虫(爪白癬)
爪の水虫の3タイプ
爪は指先の皮膚角質層が硬く変形して出来た皮膚の一種で、皮膚角質層と同じケラチンで出来ています。ケラチンはタンパク質で白癬菌の栄養源ですから白癬菌が感染します。特に水虫の中でも角質増殖型の水虫は爪の水虫を合併することが多いといいます。爪の水虫は痛みやかゆみが通常ないため放置されることが多く、爪の先が濁った白色や黄色になり次第に爪の根元へと進行していきます。
爪の周囲の皮膚や爪を少し削って顕微鏡で白癬菌の有無を調べて診断をつけます。
白癬菌が爪に進入する経路から以下のように3タイプに分けることができます。
●遠位爪下爪白癬:最も多く見られるタイプで、白癬菌が爪下皮(指より先に伸びた爪の裏側の角質)または爪廊(爪甲の周りを囲んでいる皮膚)から角質層に進入し爪先へと進み、爪は濁った白色ないし黄色に変色します。爪下皮から白癬菌が進入した場合は特に爪の下の角質層が厚くなります。ひどい場合は爪が爪床から浮いて爪甲剥離症をおこすこともあり、進行しますと爪の色は黄色から褐色へと変化して爪がボロボロ欠けていきます。最後には爪がなくなってしまい痛みやかゆみも出てきます。
●表在性白色爪白癬:これは爪の表面から直接白癬菌が進入する場合におこり、はじめは爪表面に境界がはっきりした白色斑点が現れ、次第に爪全体に広がりますが爪の下の角質層の肥厚は通常は起こりません。
●近位白色爪下爪白癬:最初は爪半月(爪甲の根元の半月形の白い部分)という爪母の一部で水分が多く白くなっている部分に白色の斑点が出来て、次第に爪の先の方に進んで行き、爪の下の角質層は肥厚しませんが、白癬菌が爪母に浸入すると爪がでこぼこしたり横にへこんだ横溝ができたりします。
爪の周囲の皮膚や爪を少し削って顕微鏡で白癬菌の有無を調べて診断をつけます。
白癬菌が爪に進入する経路から以下のように3タイプに分けることができます。
●遠位爪下爪白癬:最も多く見られるタイプで、白癬菌が爪下皮(指より先に伸びた爪の裏側の角質)または爪廊(爪甲の周りを囲んでいる皮膚)から角質層に進入し爪先へと進み、爪は濁った白色ないし黄色に変色します。爪下皮から白癬菌が進入した場合は特に爪の下の角質層が厚くなります。ひどい場合は爪が爪床から浮いて爪甲剥離症をおこすこともあり、進行しますと爪の色は黄色から褐色へと変化して爪がボロボロ欠けていきます。最後には爪がなくなってしまい痛みやかゆみも出てきます。
●表在性白色爪白癬:これは爪の表面から直接白癬菌が進入する場合におこり、はじめは爪表面に境界がはっきりした白色斑点が現れ、次第に爪全体に広がりますが爪の下の角質層の肥厚は通常は起こりません。
●近位白色爪下爪白癬:最初は爪半月(爪甲の根元の半月形の白い部分)という爪母の一部で水分が多く白くなっている部分に白色の斑点が出来て、次第に爪の先の方に進んで行き、爪の下の角質層は肥厚しませんが、白癬菌が爪母に浸入すると爪がでこぼこしたり横にへこんだ横溝ができたりします。
posted by mabou at 21:58
| 爪の水虫(爪白癬)
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